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立つを考える その1

一生に獲得する運動技術の中で最も困難なモノは「立つ」と「歩く」だといわれます。

赤ちゃんがハイハイ(四足)から、二本の足で立つまで約1年。

ホンダがヒト型ロボットの開発に着手したのは1986年・・・まだまだぎこちなさそうにみえて、人間の立つ&歩くにはほど遠いですよね。

「立つ」ができると、次に「歩く」。
これがまたむずかしい。

4頭身の身体、ぽこんと膨らんだお腹、おむつで動きにくい腰回り(股関節)、小さな足・・・バランスを取って、立つのもむずかしそうにみえますが、そこからさらに歩くことが可能です。

大人になった現在、痛みがあったとしても、自力で立つ&歩くができるということは、過去にそのむずかしいコトをなしとげたからこそできるのです。

オリンピック級の動きができる人も、最初は立つ&歩くからスタートしました。
歩くと走るをわけて考える人がいますが、あくまでも歩くの延長の動きが走るです。
人間の成長をみてもいきなり走りません。


足の構造などは解説済みなので、今回はすべての動作の基本でもある【立つ】について、実践的な内容で考えたいと思います。


☆実践1【立つコトを見直す】

なにかの動き(歩く・走る・スポーツの動作・仕事の動作など)を改善するときに、基本である【立つ】から見直す人は少ないように思います。
どうしても改善したい動きにとらわれてしまいがちです。

もし、物差しの0がまちがっていたらと仮定したら?

40cmのところが0だと思っていたら、40cmと思っても現実は80cmということです。

例えば、野球で打ったときに遠くに飛ばしたい! と考え、素振りや筋トレをしても結果が思わしくないときがあります。少し立ち方を変えるだけで、ものすごく変化してしまう現実もあります。どちらもバランスよく手に入ったら?・・・


まず、自分が思う【真っ直ぐ】で立ってみてください。

その状態を見直すコトからはじめてみましょう。

☆チェックポイント

1.立った状態で深呼吸をしてみる
息が身体のどこら辺まで入っているのか? 胸? みぞおち? 腹?

2.つま先の角度
内側? 真ん中? 外側?

3.両足の開き具合
ピッタリ気をつけ? 肩幅?

4.膝の裏側
ピンと張り感を感じる? 張り感は感じない?

5.太ももの前側の筋肉
どんな張り感?

6.腰の角度
反っている? 真っ直ぐ? 丸くなっている?

7.胸
張っている? 丸くなっている?


自分の感覚、触ってみて、鏡や写真で目でみて、チェックをしてみましょう。


あなたの【真っ直ぐ】は本当に【真っ直ぐ】なのか?

【立つ】とは?

・・・つづく
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tag : 人間


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その12 あの頃へ帰ろうか。歩き方も原点回帰

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写真を見て、一言。。。

ヒドすぎる

これが最先端のウォーキング教室の歩き方だそうな。


テレビで見て、ウォーキング教室に参加して以来、腰痛と股関節痛になられた方が駆け込まれてきました。

あまりにもおかしな歩き方だったので、どうしたんですか?と聞いたら、そう習ったとのこと。。。

写真モデルはウォーキング教室の講師自身です。
写真左の、立脚中期(片足の状態)に膝を伸展(真っ直ぐ伸ばしてる)・・・おそろしいですね。

写真真ん中は反張膝になっているのがよくわかります。
つま先と膝のお皿は【正面に真っ直ぐむける】・・・とも教えているみたいです。

反張膝の写真
http://www.footcarelab.com/shorei.htm

片足に体重が乗る立脚中期に膝を伸展させると、もろに足に圧力がかかるので、足裏アーチの崩れます。
その不安定さを補正するために、いわゆる『指で地面をつかむ。つま先で蹴る』という動作に切り替わり、全身の姿勢制御に関する筋肉は緊張します。

あとは圧力による、タコ、魚の目、巻き爪、外反母趾といった足のトラブルですね。
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この姿勢でランニングをしたら、すぐによくわかります。1kmぐらいで腰か膝に違和感・痛みが出るはずですから。
歩くのはジワジワ壊れるので気がつきづらいですが、走るのは到底無理。
というか、写真見ても、美しくもなく、なんか違和感感じませんか?
走れそうもないですよね。


立ち方に関して補足するなら、つま先と膝のお皿の角度です。
楽な立ち方は少し外側をむける外旋。自分からみて、逆ハの字。
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↑このような感じです。

試しに肩幅に立って、つま先と膝のお皿を正面に真っ直ぐむけて、軽く膝を曲げて屈伸してみるとわかります。
膝と膝が近づきます。膝(大腿骨)は内旋(内股)になり、ねじれているのがわかります。


内股で立つのは論外ですが、つま先と膝のお皿を真っ直ぐでも、脚はねじれていることになります。


股関節(大腿骨)が内旋すると、バランスは崩れます。
内股で上から圧力がかかるので、O脚は進み、将来的には変形性膝関節症の予備軍ですね。
非常に危ないので真似しないでください。

また、肩甲骨を引き寄せて、胸を突き出す(張る)姿勢もしています(写真真ん中が一番ひどいですね)。

胸を突き出すと、張力が変化し、おっぱいは柔らかくなります。
試しに胸を突き出した姿勢と背中を猫背にした姿勢で、おっぱいの【張り】を比べてみるといいです。

柔らかくなった、おっぱいは激しい上下運動でたたきつけられ、支えているクーパー靱帯が伸び、おっぱいは垂れます(笑)

クーパー靱帯
http://www.style-science.jp/kirei/vol028.html

さらにこれでランニングをしたら・・・ええ、超垂れます
スゴイ垂れるのではなく、超垂れます
これが現実です。

あの「ワコール人間科学研究所」も46年も研究していて、こんな単純なことを理解していないように思います。上下運動するモノだから、しっかり支える、姿勢矯正下着って・・・


おっと、つい美乳のことになると熱くなってしまいます(笑)

それだけではなく、肩甲骨を引き寄せて、胸を張るということは、背中の筋肉を常に使うので、肩こり・首凝り・筋緊張性頭痛にもなりますよね。


さて、このウォーキング教室は6回で3万円。。。ナニを教えているのやら・・・今の薬漬けの医療と変わらないじゃない?

これを教えている先生もナニか信念がおありなのでしょうが・・・商売の邪魔をするつもりはありませんが、いかんせんダメすぎるので、反論があるなら、直接連絡いただければ、とことん詳しく解説いたします。わたしの整体院にきていただいてもかまいません。

身体の使い方は車の運転と同じで、教える側にはその後を左右する責任があります。

教習所で、
『F1ドライバーのように200kmだしましょう~』
『華麗にドリフトしましょう~』
なんて教えるでしょうか?

子を持つ大人に教えれば、親は子のためを思って、姿勢や歩き方を教えるわけです。
暴走運転する子を量産して、そこまでの責任が持てるのか?

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これはとある小学校で行われた姿勢教室の一コマです。
こんな北○鮮みたいな姿勢を平気で教える先生が多すぎます。
オードリーの?
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立木に見ると書いて親。
姿勢に関しては『成長の邪魔をしない』が正解かと思います。



では、どうしたら健康やその先の美容が手に入るのか?

もっともっと、シンプルに考えましょう!


赤ちゃんが歩き出すときに、特別な訓練をするでしょうか?

立つのに、筋トレや歩き方の練習を大人が教えますか?

赤ちゃんは歩くときにいちいち足のコトを意識するでしょうか?
意識できる知能は発達しているでしょうか?


そうなんです。誰からも教わらずに、必要な感覚が整い次第、ハイハイから立ち、歩くのです。


感覚をとりもどせ! キーワードは原点回帰

進化の歴史(赤ちゃんの足を考える)

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健康やその先の美容を目指している人は特殊な立ち方や歩き方をしなくても、小さい頃にやっていたことまで戻ればいいだけです。

ただし、モデルを目指している人は、非日常の動きなので練習も必要ですが、痛みや身体の崩れはあります・・・

自転車は練習が必要です。
それは自転車が誕生して、200年も経っていないので、自然にできるモノではありません。
便利な分、ぶつかったときの衝撃は走るより大きいです。
モデル歩きをマスターしたかったら、それ相応の代償を払わなければならないということ。

反張膝も悪いばかりではなく、一流の水泳選手は反張膝です。
短距離のトップ選手も土踏まずは崩れています。
しかし、それでも症状を出さないような、厳しいトレーニングで全体のバランスを取っています。

ようはどこでバランスを取るのか?

日常を普通に過ごすだけなら、赤ちゃんに戻ろう!


直立二足歩行は約500万年の歴史です。
立つ・歩くのシステムはすでに脳に組み込まれていると考えられます。

歩き方は秘伝でもなんでもなく、誰もが自然と身につけています。



閉塞性の履物、姿勢・歩き方の過剰な意識、それによる足の構造の崩れ、補正・代償行為の負の連鎖・・・

赤ちゃんの頃はできていたことなので、その頃まで戻すだけです。

リクエストがあれば、立ち方・歩き方については詳しく書きます。


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泉 重千代さん(1865年8月20日) - 1986年2月21日)は、鹿児島県徳之島出身の元世界最長寿人物であり、男性としての「世界最長寿人物」記録はいまも彼が保持している。

120歳6ヶ月で亡くなられた。

その泉さんが115歳の時の足裏写真です。


すばらしい土踏まずですよね。
足で大地を踏みしめていたことがうかがえます。

泉重千代翁・長寿十訓

1 万事、くよくよしないがいい。
2 腹八分めか、七分がいい。
3 酒は適量、ゆっくりと。
4 目がさめたとき、深呼吸。
5 やること決めて、規則正しく。
6 自分の足で、散歩に出よう。
7 自然が一番、さからわない。
8 誰とでも話す、笑いあう。
9 歳は忘れて、考えない。
10 健康は、お天とう様のおかげ。
      (ご先祖さまに感謝)

theme : 健康で元気に暮らすために
genre : 心と身体

tag : 赤ちゃん 成長 人間 ウォーキング


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その7 進化の歴史(赤ちゃんの足を考える)

進化の歴史を辿って、足について考えてみたい。
特に赤ちゃんの足を考えながら、赤ちゃんから学びながらの長文でございます(笑)


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諸説いろいろありますが、胎児の成長は生命進化の追体験ともいわれています。

卵子と精子が結合して受精卵ができるのが人間誕生の最初です。この段階では、単細胞の生物とほとんど同じ構成をしています。

受精後1~2ヵ月の胎児は肺呼吸ではなく、水中でエラ呼吸をして過ごすのです。四肢には水かきの名残も残っています。育つための栄養分はへその緒というパイプで補給され、羊水の中で細胞膜の浸透圧を利用して新陳代謝を行なうという仕組みです。この時の海水に浮かんだ、たゆたうフィーリングが私たちの体内に残っているというわけです。
http://www14.plala.or.jp/wappa/salt/st01.html


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このようにみていると、魚類や爬虫類に見える時期もありますよね。

成長過程でも進化の追体験はあると、故近藤四郎先生は説明されています。
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首がすわって、動き出す(ずりばい・腹ばい)赤ちゃんは魚のように身体をくねらせて前進しようとします。
この時にC型だった背骨に変化が起きます。頭を上げることによって、まず首に前弯ができます。

ハイハイ、高ばいを経て、つかまり立ちをして、いよいよ立ち上がります。
腹ばいからハイハイ、そして二足歩行に伴って言語も発達していく。この課程でも、歩くための足(身体)を作る巧妙な仕組みが用意されています。

この時に、重みで徐々に腰椎に前弯ができ、S型の背骨を手に入れます。
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7歳ぐらいまでには、足の軟骨だった部分も完全に骨化し、足のアーチも発生し、土踏まずができます。


バビンスキー反射(足底伸筋反射)もそうですね。

足の裏の外縁を踵からつま先に向かってこすると、親指が反り(背屈)他の4趾が開く(開扇現象)反射。
生後1年ぐらいで現れなくなりますが、2歳未満の幼児には普通に見られる反射のことです。
脳卒中など脳や脊髄に障害があると大人でも起こります。

バビンスキー反射の動画>>>>

他動ではなく、外からの刺激によって自動的に足指を使う感覚が身につくシステムになっています。
誰がどこで仕掛けたモノか・・・不思議です。


地上に生きる生物をみても、人間だけが直立二足歩行をしています。
サルも二足歩行をしますが、長時間長距離は無理です。ダチョウも骨格がちがいます。

『立つ』『歩く』は当たり前のように感じますが、人間と同等の文化を持った生物が地球にいない以上、この直立二足歩行と脳の発達が関連していることは容易に想像がつくでしょう。


7歳ぐらいまでは何度もつまずいたり、転んだりしながら、足(身体)を作りつつ、バランス感覚なども学習していく時期です。

転んだらかわいそう、とすぐにベビーカーに乗せて大事にしすぎると、自分の足と感覚で歩く(動く)能力を奪ってしまうことになるので、気をつけたいですね。
また、2歳ぐらいまでは1年で約1cmも足が大きくなります。
1263696949.gif
赤ちゃん(幼児期)の足は扇形をしています。つま先に制限を掛けないような靴選びをしたいものです。
この扇形のまま大人になったら、スゴイのですが・・・つま先が圧縮された、ようは外反母趾の足になってしまう人が多いですよね。

小さな靴(靴下)を履き、よちよち歩いているのは見ていてかわいいモノですが、子どもはペットではありません。その後の人生を左右する土台を作っている大切な時期でもあります。

基本的にナニも訓練しなくても足(身体)は育ちます。
ポイントは【成長の邪魔をしない】ということです。

立ち木に見る、と書いて【親】とはよくできた漢字ですね。
また、三つ子の魂百まで、とはよくいったものですね。

足は15歳までは大きくなるといわれているので、靴の買い換えがもったいないといって、成長を邪魔しないように気をつけたいですね。
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赤ちゃんのレントゲンです。1歳では軟骨部分が多いのでレントゲンに映りません。隙間があるように映ります。

床反力の話を書きましたが、人間はあらゆる箇所をバネのように使い、膨大な圧力をやわらげる仕組みで二足歩行を可能にしています。

二足歩行は誰に教えてもらうわけでもなく、なにか特別に訓練をしなくてはいけないものでもなく、脳のどこかにプログラムされているのでしょう。
科学が進歩したら、ここら辺もわかってくるでしょうが、今は現実を観察した推測の話です。

ボリビアの「スウォドリング」という、1年も布でくるまれて育った子もキチンと歩き出すという話もあります。
スウォドリング・シュピンとよばれる布にぐるぐる巻きにされる

「あんよ」の謎

馬などは生まれてすぐに立ち上がりますが、人間は脳が進化し、頭部が重く大きくなったせいで体内で成熟してしまったら、大きくなりすぎて生めなくなるので未熟なまま生むようになったという説もあります。
だいたい生後3ヶ月は未熟だそうです。首がすわって、自分で動き出すのも、生後3ヶ月からですよね。




ホンダのロボットASIMOは1986年から開発していて、やっとあの程度です。
人間はたった2年ほどでASIMOの動きを追い抜いてしまいます。
それほど『立つ』『歩く』という単純に見えることは、人類の叡智の結晶ともいえるプログラムなわけです。


ちなみに腰痛持ちの人は、身体を左右に振りながらのつま先で蹴る腹ばい→ハイハイ→四足歩行→中腰で10秒ほど立つ、1日1回はするといいです。結構よくなってしまう(笑)


このように進化の追体験ともいうべき、急激なスピードで『人から人間へ』と成長していきます。


当たり前すぎて目がいかなかった足。
まさに【足蹴にされた足】を見直す時期なのかもしれません。

大人のみなさんもあの頃は一度はできていた話。

裸足で生まれ、
裸足で死んでいく。


このような進化・成長の過程を見ても思うわけです・・・

足は完全で、もう一度、あの頃の足に戻すだけで、身体の不調はとれるのではないか?

と。


自然の流れに逆らって、手に入れてしまった不自然なモノはなんだろう?
一概に靴が悪いとはいいません。

立ち方・姿勢・動き・・・あの頃をもう一度・・・考えていきたいですね。

theme : 健康
genre : 心と身体

tag : 人間 成長 赤ちゃん


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その5 足の機能構造

足の機能構造から、足について考えてみよう。

まずは足の骨格から。

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趾骨が14本、中足骨が5本、足根骨が7個、これに種子骨2個を加えて片足28個で構成されている。

特に踵骨は一番大きい。これがかなり意味が深い。

現代・日本人の多くがつまさき加重になっている。指の付け根にタコができている人は確実につま先。

指の骨(趾骨・中足骨)と踵骨を比較しても、踵骨の方が大きくしっかりしています。
その上に距骨・腓骨脛骨(すねの2本の骨)があり、ここに重みが乗った方が効率がいい。
そのために大きくしっかりしていると考えられます。

わかりやすくいうと、逆立ちの時、手のどの部分に体重を乗せますか?

指側で乗ったら、訓練していない人は折れるはず。

同じ体重を支えるのに、手ではやっていることを、足でやらないのか?
というのが疑問にあります。

なので、無理をしているわけですから、骨や皮膚が変形(外反母趾・タコ)してしまうのです。

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プロメテウス解剖学アトラスより


これらの28個の骨は靱帯や関節包でガッチリとつながれている。
写真資料は深層の部分ですが、何層にもわかれて繋がっています。

余談ですが、ここで引用した『プロメテウス解剖学アトラス』は大変美しい画でわかりやすいと評判の解剖学本です。少し高いですがオススメの一冊です。
ここでは、一部の筋肉、骨格しか引用掲載していないので、興味のある方はご覧になってください。

プロメテウス解剖学アトラス解剖学総論・運動器系プロメテウス解剖学アトラス解剖学総論・運動器系
(2007/03)
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プロメテウス解剖学アトラス頭部/神経解剖プロメテウス解剖学アトラス頭部/神経解剖
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次に足の筋肉を見てみましょう。
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プロメテウス解剖学アトラスより

足(足指)を動かしている筋肉の多くは、膝の下あたりから繋がっています。

みなさんがイメージしていたよりも、意外と遠くからではないでしょうか?

最近、外反母趾などの変形で、足指の動きが悪くなっている人が多いですが、足指がキチンと動くということは、脚全体が動くということ。

特に膝から下の下腿は動かされるのです。

よく『ふくらはぎを揉んで、むくみ解消』といわれますが、部分を動かしても根本解決はむずかしいようです。

普通は歩いているだけで、脚全体が動き、むくみ、冷え性などは基本的に起こらない仕組みになっています。


足底の圧緩衝系をみてみましょう。

厚さ2cmの皮下結合組織は蜂の巣状の脂肪組織からなっており、圧力をやわらげています。

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ニュートンの作用・反作用の法則に基づいて、足底面が床を押している力と同じく、床も足底面を押してきます。
これを『床反力』といいます。


ジョギングで足が着地するたびに受ける地面からの『床反力』は体重の3~4倍とされています。

体重×(倍数)×着地回数×距離=片足の床反力

60kg×3×500回(1kmで片足500回と想定)×10km=900トン!

床反力を推進力に使っている部分もあるし、すべての圧力が身体にかかるわけではないですが、すごい数字ですよね。

ちなみに歩行の『床反力』は1.2倍といわれています。

60kg×1.2×500回(1kmで片足500回と想定)×10km=360トン!

ウォーキング・ハイキングよりも、ジョギング・マラソンで膝・股関節・腰を痛める人が多いのは納得ですね。


アスファルトの上を裸足で走るときにかかる衝撃は【17G】という報告もあります。
これは時速54kmで走る自動車が、ブレーキをかけずにブロック塀に衝突したときと同じだそうです。

しかし、そんな衝撃を感じたことはありませんよね?

身体というのは、しなやかなバネのように圧力を逃がす仕組みになっています。

ジョギングの方が『床反力』が強くても、うまく圧力を逃がしていれば問題ありません。
なので、人間は100km以上をどこかに障害を出さずに歩いたり、走ったり出来るのです。


膨大な圧力をやわらげる仕組みはまだあって、それが足のアーチ構造(足底弓蓋・土踏まず)です。
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このように3つのアーチでテント構造になっています。

アーチ構造モデルを銅線で作ってみました。
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これが意外としっかりしていてビックリです。

骨、靱帯、筋肉、脂肪組織、血管(血液)といった支持組織で、自重や反力に耐えられる構造になっています。


みればみるほどよくできていますね。


ヒールはそのまま履くと、下図のような体重負荷率になってしまいます。
イタリア人女性はヒールを履いても平地のように踵に乗っているので足は崩れていません。
BARも立ち飲みです。

踵に体重を乗せる方法は別の機会に書きたいと思います。

ちなみにヒールの高さは、3~5cmが自由に動ける理想の高さですね。
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こちらは足の血管標本です。
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血液も身体の支持組織の一つです。

液体では?

と思われる方もいるかと思いますが、血管というホースに血液が流れています。消防車のペラペラホースが水が通るとしっかりするのと同じですよね。あるいは、男性のナニが拡大縮小するのも血液ですよね(笑)
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ちょっと分量が多いので、続きを書きます。

theme : 健康第一
genre : 心と身体

tag : 人間


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その4 人間らしさとは?

前回は靴の歴史から足を考えてみました。

鍬や鎌が素手より効率を高めるために使う道具のように、履物も裸足より足を効率よく使うための道具として存在していたのが、ここ数十年で装飾品のような扱いに変わってしまったということです。

足を生かすのための道具ではなく、装飾品のために足が窮屈(窮靴)になっているように感じます。
まるでピアスやタトゥーのように装飾品のために身体を痛めつけているような・・・



今回は人間らしさとは?・・・

と考えてみます。


先哲たちの定義を見てみると・・・

「人間は社会的動物である」アリストテレス
「象徴(言語・シンボル)を操る動物」カッシラー
「理性をもった動物」ソクラテス
「道具を使う動物」フランクリン
「ホモ・ルーデンス」(遊ぶ人)ホイジンガ
「心をもった機械」デカルト

先哲たちの言葉をみても、考えるのが人間という色合いが多いですが、そこに別の角度から人間を定義した方がいます。

元京都大学名誉教授で、理学博士。50年にわたって足の人類学を研究された、故近藤四郎先生は、

『直立して二本足でうまく長く歩く動物』

と定義されました。

確かに現代人は脳が大きく、知的生産を行う動物ですが、太古の猿人の頃は脳が大きく頭がよかったとは考えられない。脳容量も今の1/3とチンパンジーに近い容量しかない。しかし、その頃も人間は二足歩行をしていました。

まず二足歩行が基盤にあって、そこから狩りをしたり、道具を作り、集団で生活をするようになって、文化が発達。それに伴い、脳も発達してきた。つまり足が先、知恵は後。

なるほどなぁ~と思いました。

特に日本人は昔から『歩く民族』でした。
メキシコのタラウマラ族は『走る民族』で最近有名ですが。

日本人で走っていたのは『飛脚』などの特殊職業だけではないでしょうか?

移動は『歩く』。

江戸時代は、江戸~京までを1日10里(約40km)を10時間ほど掛けて歩いていたそうです。

『直立して二本足でうまく長く歩く動物』

という定義にはうなってしまいました。



パスカルの「人間は考える葦である」は有名な言葉です。
ここでも考えるのが人間という定義ですが、おもしろい解説があったので引用掲載してみます。

『少しの風が吹くとしなり、風の前屈して曲がるが、風が去ると、また元のように立ち上がる。人間とはこのように、自然や運命の暴威に対し無力であるが、それに従順に従い、そして暴威をくぐり抜けて、また元のように、みずからの姿で立ち上がる。自然界のなかでたいへん弱く、簡単に風にしなるが、柔軟性があり、運命にも暴威にも屈しない。そして何よりも、「考えることができる」すなわち「精神を持つ」ことで、ただ、自然の力、暴威として、力を無自覚に揮う風に較べて、遙かに賢明で、優れた存在である。』


また元に戻れる力があるのも人間。

だから、わたしは『人間は、考える足である』と考えています。


ちなみに歩けない人をさして、人間ではないということがいいたいのではなく、ここでは他の動物・哺乳類との比較から、大きなくくりでの話で、どんな形や構造でも個人の持っているモノが『人間らしさ』であり、それを最大限に生かすのが、『人間らしさを取り戻す』ということなのかなと考えています。




  それはとまれ、「葦」が弱いものの代表として人間の比喩に取り上げられているのは事実ですが、何故「葦」だったのか、という疑問が起こります。例えば、「人間は考える蟻である」とか、「人間は考える蝶である」とか、また「人間は考えるクローヴァーである」とか、幾らでも考えられます。
  
  これは、誰かの説明であったのか、わたしが勝手に考えたのか記憶がはっきりしないのですが(おそらく誰かの説明です)、人間が「葦」であるということの比喩は、ナイルの河畔に生える葦は、強い風が吹くと、弱いために、すぐしなって曲がってします。風に抵抗できない。いや抵抗せずに、しなって敗北するのである。しかし、その他方で、偉大な樫の樹などは、風が吹くと、しなることはせず、抵抗するので風に勝利するが、しかし、繰り返し風が襲って来た時、何時か強い風に倒され、根元から折れてしまうのです。しかし、賢明に自らの分を知る「葦」は、風が吹くとそれに身をまかせてしなり、逆境のなかで、一見屈服したように見えるが、しかし、風がやむと、徐々に身を起こして行き、再びもとのなにごともない姿に戻って微風に揺れているということが、人間への「比喩」の意味だったはずです。
  
  少しの風が吹くとしなり、風の前屈して曲がるが、風が去ると、また元のように立ち上がる。人間とはこのように、自然や運命の暴威に対し無力であるが、それに従順に従い、そして暴威をくぐり抜けて、また元のように、みずからの姿で立ち上がる。自然界のなかでたいへん弱く、簡単に風にしなるが、柔軟性があり、運命にも暴威にも屈しない。そして何よりも、「考えることができる」すなわち「精神を持つ」ことで、ただ、自然の力、暴威として、力を無自覚に揮う風に較べて、遙かに賢明で、優れた存在である。……このような意味の比喩ではなかったかと思います。
  
  この葦の比喩は、パスカルという人がどういう人だったかを知ると、パスカル自身のことのようにも思えて来ます。パスカルは、四十に満たないで亡くなっています。彼は、少年の頃から神童と言われたのですが、病弱で、一生、病気や身体の苦痛とたたかいながら、思索し実験し、研究し、晩年は、修道院に入って信仰生活を送ることを決意して、自分自身でも、そのことについて、悩み考えつつ、世を去りました。パスカルは、自分に襲いかかる不条理な病や、身体の不調などと、「たたかう」というより、それを受けて耐え、病の苦しみのなかで思索や研究を続け、「精神」において、自然が与えた病の暴威などを、乗り越えて生涯を送った人だとも云えるのです。
  
  暖めた流動食でないと、喉を通らないというようなこともしばしばあったということは、解説書などには必ず記されているはずです。弱々しい「葦」のように、襲って来る風に身をまかせつつ、思索した精神、それがパスカルなのでしょう。パスカルは「人間とは、運命に従順であるが、しかし、精神で、運命に抵抗し、不屈の意志で、思索することで、運命や自然の暴威を乗り越える自由の存在なのだ」という意味で、この言葉を記したのではないかとも、思えるのです。
  『人間は考える葦である とは? - 哲学 - 教えて!goo』より
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/241981.html

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genre : 心と身体

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プロフィール

松田俊輔

Author:松田俊輔
こんにちは。足半屋主人の松田俊輔ですm(__)m

1978年3月17日生まれ
猫2匹が居候中

趣味/登山(関東百名山に挑戦中)・読書(漫画)・カメラ(写真)・ストレッチ・ライブ巡り・猫のお腹に顔を埋める

好きな食べ物/カレー・餃子・唐揚げ・讃岐うどん・ナマビール

夢/田舎暮らし


仕事は整体師をしていますが、来られる方の足が年々崩れていくコトに危機感を感じて、なにか出来るコトはないかと模索していく中【足半】(あしなか)という昔の履物に出会いました。

足半は記録が残っているだけでも、鎌倉時代から戦後ぐらいまで、ざっと7~800年ぐらいは履き続けられた、普通の長さの半分しかない草鞋です。
約60年ぐらい前までは、農村・漁村で作業用に普通に用いられていました。

今でも、足半は竹皮製・布製が手に入りますが、使い方が【ダイエットスリッパ】のような、つま先立ちを推奨しています。

例えば、【ハサミの刃側】を持つようなモノです。
いくら道具が優れていても【使い方】が間違っていたら、結果がでないだけなく、危険な側面もあります。

残されている文献・資料を基に約1年かけて復元しました。
正しい足半の使い方と足に関する情報を提供していきます。

どうぞ、ごひいきに。

*当サイトはリンクフリーです。

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