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その2 NHKの放送内容を足半屋的に解説

NHK BS アインシュタインの眼「シューズ 疲れは足元から防げ!」を見ました。

番組の内容をカンタンに説明すると、【窮屈な靴は疲れにくい】というモノ。


・・・実にいただけません。どうしてそういう結論になってしまったのか不思議です。

しかし、実験の内容はすばらしいモノがありました。

番組のキャプチャで解説していこうと思います。

※画像は平成22年9月12日放送 NHK BS アインシュタインの眼「シューズ 疲れは足元から防げ!」より 本画面キャプチャは著作権法(第32条)の引用の範囲と捉えております。


vlcsnap-2010-09-17-15h16m57s52.jpg

同じサイズで横幅のちがう靴を用意したみたいですが、靴紐のタイプやデザインがちがうので、同じ条件ではありません。

vlcsnap-2010-09-17-15h21m41s195.jpg

『横幅が5mmちがうだけで疲れがちがう』と強調していましたが、ゆとりがあるタイプはヒモを締めずに履いていたので『ゆとりがありすぎる=遊びが大きいタイプ』といえます。

vlcsnap-2010-09-17-15h26m15s248.jpg

靴の中の状態がわかるように、塩化ビニールで同じデザインで再現した靴を作る。
この時点で、いかに足に負担がかかっているのか、すぐにわかります。

『ゆとりがあるタイプ』
・指が自由に動く
・指が真っ直ぐになる

『少しきゅうくつなタイプ』
・指が『山なり』になる。
・左右の締め付けがある(親指の根本の皮膚の色が圧迫で白く変わっています)

0511_020704181156.jpg

この図のように、締め付けとハンマートゥで、疲れにくいとは考えられません。
逆にキツイ靴の弊害が見える結果にみえますが、番組では指の『山なり』がよいと解説しています。

vlcsnap-2010-09-17-17h08m57s190.jpg

歩いて、着地→蹴り出しの瞬間です。
ここでも、ハンマートゥと親指の根本の皮膚の色が圧迫で白く変わっています。親指は真っ赤になっていますね。
そこに後述するように圧力がかかっているので、指の変形を誘発するモノと考えられます。

『ゆとりがあるタイプ』
・指はあまり動かず、蹴り上げる

『少しきゅうくつなタイプ』
・指の『山なり』になって蹴り上げる

vlcsnap-2010-09-17-17h10m41s171.jpg

5本指靴下に光ファイバーセンサーを取り付け、指の動きを視覚化し、靴の中の指の動きを再現する装置での実験。

『ゆとりがあるタイプ』
・指は平らなまま

『少しきゅうくつなタイプ』
・着地の瞬間、平らになり、蹴り出しの瞬間、指は『山なり』になる

そこで、『少しきゅうくつなタイプ』での『指のアーチ』がいいと説明。

どう見ても、外反母趾と内反小指で、真ん中3本の指のみが反って、アーチ上になっているだけに見えます。
vlcsnap-2010-09-17-22h09m55s38.jpg
vlcsnap-2010-09-17-22h11m14s53.jpg

親指の向きに注目してください。
内側になるのがわかりますか?

どうみても外反母趾になるのがわかります。

1288590475.jpg

アーチとは『中足骨の横アーチ』のコトをいいます。指は真っ直ぐでよいのです。

『少しきゅうくつなタイプ』で『指のアーチ』が出来る瞬間、『中足骨の横アーチ』が潰れる様子も映像では映っていました。

vlcsnap-2010-09-17-22h24m45s210.jpg

番組では、指が山なりになる『指のアーチ』がクッションの役目をすると説明。
全くの嘘です。

『中足骨の横アーチ』は常識中の常識。

なぜ、著書も出されている理学療法士や整形外科医がコメントをしていて、このような内容になってしまうのか不思議です。

vlcsnap-2010-09-17-18h21m52s104.jpg

vlcsnap-2010-09-17-17h19m10s176.jpg

次は歩いているときの、力が加わった部分を色で表示するセンサーをつけての、足底圧の実験結果です。

『ゆとりがあるタイプ』は三点支持(踵・第一、第五中足骨)で安定しています。

『少しきゅうくつなタイプ』は指が地面から離れる、蹴り出しの瞬間に指に負荷がかかっている様子がわかります。特に親指は真っ赤です。これが『一般的に』外反母趾の原因といわれているのですが、番組では『指に力が入って、蹴り出しの推進力を生む』と説明・・・

vlcsnap-2010-09-17-18h29m00s99.jpg

vlcsnap-2010-09-17-18h29m38s147.jpg

vlcsnap-2010-09-17-18h31m38s114.jpg

高尾山を登って、疲れがどのくらい変わるかの実験では、レポーターの女性が一人だけ。
50人ぐらいで、どのくらい比率が分かれるか実験するべきでしょう。

あとは靴紐もまったく締め直さずに登っていたのも気になりました。


レポーターの女性の歩き方、つま先を真っ直ぐ、膝が内側(内股)になっているのがわかりますか?

山登りでこのように身体をねじっていたら、どんな靴を履いていても疲れます。

『蹴らない・ねじらない・足の裏全体で着地する』というのは登山で必須の歩き方。常識です。


3枚目の写真、左奥に映っている人のように『つま先を逆ハの字(自分から見て)・足の裏全体で着地する』で歩くと楽に歩けます。


シューズを視点に語られていましたが、左右の締め付けがない裸足はどうなのか?

山歩きだけではなく、走ったときの疲れや障害の有無は?




というわけで、結果は結果。

わたしから見た視点では、番組の主張は疑問が残る点が多すぎます。

どの視点から結果を見るかでまったくちがったモノになってしまいます。


どちらを信じるかは、あなた次第・・・


今回の実験は本当に勉強になりました。
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comment

Secret

No title

どうも、お久しぶりです。足半所有者です。

この実験ですが、ポイントは「時間」かと。
つまり短期間なのか長期間なのかで結果は大きく変わると思います。
おそらくこの実験は短期間だと思われます。となれば「テーピング」的な効果で楽になる可能性はあるのでは。

でも長期間だと疲れが大きくなるのでは。

つまり、足半やらVFFやらの裸足系シューズは最初はしんどいけど、慣れたらだんだんと楽になる、のと同じ事では。

もちろん被験者の数も少なすぎます。

Re: No title

>生島さん

所詮テレビなので、本気でかみつかなくてもよかったんですけどね(笑)
足半屋主人のつぶやき

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プロフィール

松田俊輔

Author:松田俊輔
こんにちは。足半屋主人の松田俊輔ですm(__)m

1978年3月17日生まれ
猫2匹が居候中

趣味/登山(関東百名山に挑戦中)・読書(漫画)・カメラ(写真)・ストレッチ・ライブ巡り・猫のお腹に顔を埋める

好きな食べ物/カレー・餃子・唐揚げ・讃岐うどん・ナマビール

夢/田舎暮らし


仕事は整体師をしていますが、来られる方の足が年々崩れていくコトに危機感を感じて、なにか出来るコトはないかと模索していく中【足半】(あしなか)という昔の履物に出会いました。

足半は記録が残っているだけでも、鎌倉時代から戦後ぐらいまで、ざっと7~800年ぐらいは履き続けられた、普通の長さの半分しかない草鞋です。
約60年ぐらい前までは、農村・漁村で作業用に普通に用いられていました。

今でも、足半は竹皮製・布製が手に入りますが、使い方が【ダイエットスリッパ】のような、つま先立ちを推奨しています。

例えば、【ハサミの刃側】を持つようなモノです。
いくら道具が優れていても【使い方】が間違っていたら、結果がでないだけなく、危険な側面もあります。

残されている文献・資料を基に約1年かけて復元しました。
正しい足半の使い方と足に関する情報を提供していきます。

どうぞ、ごひいきに。

*当サイトはリンクフリーです。

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