スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

足半屋ホームページ >>>


足半・販売サイト >>>

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

■■■■■■■■■足半屋主人の別の顔■■■■■■■■■■■■

【ひどい肩こり・腰痛など根本から改善したい人専門の整体院】

渋谷区・代々木上原のかたこり整体院

ご予約・お問い合わせはこちらより

0120-978-628(10:00~21:00)

便利でカンタン【24時間ネット予約】

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

その16 なぜ日本人女性は内股歩きが多い?1

> 先日ハワイに行きましたが、JALのCAはほとんどが東南アジア系の女性。
> ハワイの観光客も台湾や中国系の人達がかなり多くいました。
> そんな中、日本人を見つけるのは簡単。
> それは日本人だけが内股で歩いているから(笑)
> アメリカ人や台湾、中国人で内股で歩いている人はいませんでした。
>
> なぜですかね?
> 足半ブログの記事に取り上げていただければ嬉しいです。


記事内容のリクエストをいただいたので、わたしなりの考察を書きます。




最近の着物雑誌や呉服屋のホームページにも、

「着物や浴衣を着るときは、足のつま先を内側へ向けて、内股ですり足で歩きましょう」

と書いてあります。

【爪先からやや内股にすり足ぎみに歩きましょう。また、歩幅は10cmくらいを目安に、ひざの間が開かないように気を付けて歩きます。】
http://allabout.co.jp/gm/gc/46530/

【ウォーキングの専門家】も仰っていますね。。。



そもそも着物は、日本の民族衣装であり、過去にはすべての日本人が着ていた【普段着】です。


女性が内股・すり足で、1日30~40kmを歩き、家事や育児をしていたのでしょうか?





↓昔ってこんな感じ? というイメージがありますが・・・
1301227471.jpg

現実はちょっとちがいます。

長崎大学附属図書館所蔵の「幕末・明治期日本古写真コレクション」を調べてみるとおもしろい写真がありました。
1374234003.jpg
だいたい200年ぐらい前の日本。
1374234005.jpg
水くみをする女性たち。
1374234008.jpg
こちらはGoogleで探した、大正時代ぐらいの写真。
1377754687.jpg
これはわたしの曾じいちゃん。戦後ですかね。


どうですか?

着物というと、振り袖などの豪華で高価というイメージがありますが、【普段着の着物】は柄も帯もシンプル、足も内股ではありませんよね。

これが普段着としての姿です。

男性も女性も子どもも、みんなが身体を使って仕事をしていた時代です。窮屈な幅の広い帯で仕事ができるわけないのです。

だいたい昭和50年ぐらいあたりから、ほぼ洋服に切り替わったといわれています。サザエさんのフネさんも着物でしたよね(サザエさんの原作は昭和21年~昭和49年に連載されていた)。

【普段着の着物】は消え、【特別な日に着る物】が残った、というわけです。




映画を発明したリュミエール兄弟は、世界各地にカメラマンを派遣し、映像を記録していきました。
明治30年から明治32年ぐらいの日本の映像が、東京国立近代美術館フィルムセンターに残っています。

それがこちら。
1354234357.jpg
着物の裾をみてください。ラッパのように広がっているのがわかりますよね。

自分からみて、逆ハの字で、それも大股で歩いていたそうです。


移動の手段が、徒歩がメインだった時代。

内股でしゃなりしゃなり、なんてちんたら歩いていたら日が暮れます(笑)

こちらのブログもおもしろい。

http://diaryfromn.exblog.jp/2054920


外国人からみても、日本人女性の内股歩きは不思議に思うのでしょうね。


内股歩きはアジア圏でも、正座と並んで、日本特有という感じがします(韓国では、片膝立ちが正座)。



例えば、韓国と日本の「八の字」歩きのちがい。

韓国で「八の字」歩きというのは、相手からみて「八の字」。
日本では、がに股といわれ、敬遠されているアレです(笑)

日本では「内八文字(うちはちもんじ)」(地域によっては外八文字・吉原の「外八文字」、嶋原の「内八文字」といわれていた)という歩き方がありますが、これは自分からみて「八の字」。いわゆる内股です。


「内八文字」歩きは、元々遊女や芸者など、【特別な日に着る物】を着て商売をしていた方々の歩き方です。
ちなみに、「内八文字」は3年ほどかけて習得する「特別な歩き方」だったそうです。



・・・つづく

1313235607.jpg
関連記事

theme : 健康
genre : 心と身体

tag : ウォーキング


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

足半屋ホームページ >>>


足半・販売サイト >>>

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

■■■■■■■■■足半屋主人の別の顔■■■■■■■■■■■■

【ひどい肩こり・腰痛など根本から改善したい人専門の整体院】

渋谷区・代々木上原のかたこり整体院

ご予約・お問い合わせはこちらより

0120-978-628(10:00~21:00)

便利でカンタン【24時間ネット予約】

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

comment

Secret

面白い考察ありがとうございます

以前私も、内股歩きについてしらべたことがありまして、そこで納得したのが。。。これは実際にやっていただくとわかるんですが。。。内股歩き(江戸時代には内輪歩きと言われたそうですが)だと、着物に泥が跳ね上がらないんですよ。
ですから、初めは高い着物を着る職業の女性が悪天候の時に内股でソロリソロリと歩くというのを始めた。ということです。それがいつのまにか、その職業の女性全体の歩き方となり、現代(特に80年代以降に)女性全般の歩き方になったそうなんです。
意外と新しいんですね。

Re: 面白い考察ありがとうございます

>マサさん

なるほどなるほど。そういうコトもありますね。
勉強になりましたm(__)m

古くからあるようで、最近の歩き方なので、身体にはいいわけないのです(笑)
足半屋主人のつぶやき

足半屋 < > Reload

プロフィール

松田俊輔

Author:松田俊輔
こんにちは。足半屋主人の松田俊輔ですm(__)m

1978年3月17日生まれ
猫2匹が居候中

趣味/登山(関東百名山に挑戦中)・読書(漫画)・カメラ(写真)・ストレッチ・ライブ巡り・猫のお腹に顔を埋める

好きな食べ物/カレー・餃子・唐揚げ・讃岐うどん・ナマビール

夢/田舎暮らし


仕事は整体師をしていますが、来られる方の足が年々崩れていくコトに危機感を感じて、なにか出来るコトはないかと模索していく中【足半】(あしなか)という昔の履物に出会いました。

足半は記録が残っているだけでも、鎌倉時代から戦後ぐらいまで、ざっと7~800年ぐらいは履き続けられた、普通の長さの半分しかない草鞋です。
約60年ぐらい前までは、農村・漁村で作業用に普通に用いられていました。

今でも、足半は竹皮製・布製が手に入りますが、使い方が【ダイエットスリッパ】のような、つま先立ちを推奨しています。

例えば、【ハサミの刃側】を持つようなモノです。
いくら道具が優れていても【使い方】が間違っていたら、結果がでないだけなく、危険な側面もあります。

残されている文献・資料を基に約1年かけて復元しました。
正しい足半の使い方と足に関する情報を提供していきます。

どうぞ、ごひいきに。

*当サイトはリンクフリーです。

最新記事
検索フォーム
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
タグリスト

人間  成長 ウォーキング  赤ちゃん 骨盤矯正 ランニング 

RSSリンクの表示
ケータイで見る
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
育児
314位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
幼児教育
25位
アクセスランキングを見る>>
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ご意見・ご感想はこちら

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。